LINEで送る
農と食を結ぶ情報誌「とさのうと」
33号 2018年9月発行
懐かしさと新しさ、何よりもあの食感。
赤と白、どちらも「好き」から始まって、
高知のサトイモ、品質勝負に自信あり。
・農する人 story/農業で結果を出すのは、「良品100%」が
            作れてこそ。そのために、全力で。
・風土食シェフ/穀雨/畑の食堂コパン
・ちょくちょく市/協同組合 韮生の里 美良布直販店
・うちでごはん/JA津野山 女性部  他
[サトイモ(白芽芋)]
冬の畑で、まるまると。
・いの町 池澤秀幸さん
 サトイモの葉柄が茶色く枯れる12月、収穫がピークを迎えています。いの町枝川の池澤秀幸さんは、平野部の畑と、隣接する山の畑で白芽芋を栽培。特有の赤土から鋤とトラクターで掘り起こすと、ずっしり重い塊が次々と現れます。2人で作業し、トラクターの後を付いて歩く人が、サトイモを両手で受けては中央へ並べていきます。息の合った作業には、機械を揺らせる「さばき」具合がポイントだそう。
  塊の泥を少しずつ除けていくと、親芋の周りにたくさんの芋が付いたサトイモの輪郭が見えてきました。掘るのは午前中で、その場で子芋を割り、大まかにサイズで分けます。割った面が赤く変色しないよう、午後まで畑で乾かします。
・[サトイモ(赤芽芋)]ずーっと続いてきた赤。 ~津野町 竹村幸子さん
・[サトイモ(白芽芋)]情熱のホワイト。 ~四万十町 掛水誠幸さん
◎とさのうと最新号は、お近くのJAバンク窓口で配布中です!