七立栗(ななたてぐり)


皆さん、こんにちは。JA高知はたの河野です。

9月に入り、朝晩がとても涼しく感じられるようになりましたね。

 

管内では秋の味覚、栗の収穫が始まっていますが、食用だけではなく観賞用の切り枝も出荷の最盛期を迎えています。

 

観賞用の栗も見たことありますか?

昨年9月1日発行の「とさのうと」栗号で、チラッと触れていた七立栗がそれです。誌面では七立栗の花の写真が小さく載っていましたが、着果すると写真のように1本の枝に連続して小さなイガが着き、多いものでは20個以上も着きます!

 

 

 

 

七立栗の産地は高知県の黒潮町馬荷地区です。

古くから七立栗が栽培され、現在は七立栗生産組合の皆さんが栽培しています。

イガの着き方は枝によって様々。

1本の枝に互い違いに並ぶものや、枝の周囲にらせん状に着くものなど、少しずつ表情が異なります。

生産組合の皆さんは、イガの着き方や枝の長さに応じて選別し、青い状態でJAに出荷しています。

 

 

観賞用の切り枝としての出荷ですが、もちろん熟れた栗は食べることができます。

それどころかとても甘いので、地域のイベントで販売すると大人気だそう!飾っても良し、食べても良しの七立栗です(^^)

 

 

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投稿者:JA高知信連 | 15:46

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