「土佐あかうし」の未来を語る


こんにちは、JA全農こうちです。 みなさま、「土佐あかうし」はご存じですか。ここ、高知で生まれ、高知で育った県独自の和牛です。その特長は赤身のおいしさ。近年のヘルシー志向に伴い人気も高まっています。 そんな「土佐あかうし」の未来を語る「土佐あかうしセミナー&赤肉サミットin高知」が開かれ、生産者や県内外の料理人、流通関係者ら約120人が意見を交わしました。 主催したのは、農産物コンサルタント会社(株)グッドテーブルズ。県畜産振興アドバイザーも務める山本謙治社長が、「土佐あかうしは今後何を目指すべきか」と題して講演されました。 試食もあり、「OGINO」(東京)の荻野伸也シェフが調理を担当。格付けの違う2種類の土佐あかうし、黒毛和牛、短角和牛の4種類の食べ比べとシェフの創作料理をいただきました。 最後には各々の立場から意見交換を行い、料理人からは「赤身がおいしい土佐あかうしなのに、最近サシが入りすぎている」と厳しい声も。一方生産者からは、現在の格付基準では赤身肉に値段が付きにくいという意見もでました。 「土佐あかうし」の未来。厳しくも開けた未来を考える第一歩ともいえる有意義なセミナーとなりました。

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投稿者:JA全農こうち | 14:58

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